音ゲー初心者「あるある」!「敷居が高いよ…」を解決する方法☆
こんばんは、いろはです<(╹ヮ╹)>YO!
「音ゲーって敷居高いよね…」
「音ゲーやってみたいけど、ゲーセンではやるのは…」
「練習したいんだけど、ゲーセンで練習は周りの目が気になる…」
って思う方、結構いますよね。僕も例に漏れずそうでした。
そんな「音ゲーやってみたい」「音ゲー初心者」が思いがちな「あるある」を一つずつ解消していくシリーズものを書いてみようと思います😊
第一回目は「音ゲーって敷居が高い」を乗り越えるコツ。
サクッと簡潔にまとめるので、参考になれば幸いです🎶
※個人的にやってきたことなので、万人に当てはまるとは限りませんのであしからず。
音ゲープレイヤーの友達に頼る(興味を持っている方向け)
これは「既にいる友達の中から」でも良いですし、「新たに作る友達の中から」でも良いです。もちろん親や兄弟でも無問題。当然ですよね、さーせん(笑)
そして、その人達に対して素直に「音ゲーに興味がある」「音ゲーやってみたい」ってことを伝えましょう。大事なのは素直になるってことです!
大丈夫、音ゲーマーも仲間ができるのは嬉しいものです。
表面上はそんな気持ちを出していなくても、実は心の奥底では少なからず「よっしゃ!」って思ってます(笑)
さぁ、その抱いている想いを素直に打ち明けてらっしゃい😁🎶
それさえ乗り越えちゃえば、あとは楽しい音ゲーライフが待ってますよ💕
音ゲーの楽しさを友達に伝えちゃう(音ゲーマー向け)
折角なので、既に音ゲーマーとしてバリバリやっている方に向けても書こうかと。
ある意味、僕自身にも言えることです(笑)
「周りにもっと音ゲー仲間が増えたらいいのに…」と思っている人もいると思います。少なくとも僕は思っています、えぇ😝
そんな方におすすめするのは「自分から音ゲーの面白さを伝えること」です。
周りにゲーム好きの友達や音楽好きの友達がいるなら、その会話に絡めて、音ゲーの魅力を語っちゃいましょう!大事なのは「自分が感じている音ゲーの魅力」を伝えることです💕
ゲーム性でもいい、収録されている音楽でもいい、ゲームをする中で感じる成長でもいい、自分が感じている音ゲーの魅力を伝えましょう😊
それが心の奥底からくるものであれば、聴いている目の前の友達にも気持ちは伝わるはず!
もし目の前の友達が音ゲーを始めなくても、その想いが「目の前の友達の友達」に巡り巡って伝わる可能性もあります💡
そういう意味では、音ゲーマーも素直に想いを伝えるってのが大事になりますね🎶
おわりに
一応サクッとまとめたつもりでしたが、ちょっと長くなっちゃったかも?ですね(笑)
終わってみれば、大事なのは「素直になること」「想いを伝えること」に尽きることが分かります!これって、音ゲーに限らずな気もしますね~。
これを読んだ皆さんが、音ゲーに興味を持ち、プレイするきっかけになれば幸いです✨
とはいえ、あくまでも個人的に思うことなので、これ以外にも解決する方法があります。もしよければ、他の方法も是非コメントいただけると、僕も嬉しいです😊
それによって音ゲーマーが増えるなら、僕は喜んで取り入れます🎶
(もちろん人様に迷惑をかけない範囲で、ね🌟)
これからも音ゲー(個人的には、特に弐寺)が良くなっていきますように!
それではまた~
(今回、めっちゃ真面目に書いた気がするな…笑)